2027年向けフルパック☆プラス等のご案内

2026年10月15日

「フルパックで申し込んでいた場合に、途中からフルパック☆プラスに変更できますか。」というご質問がありました。


[回答] 

結論から申し上げますと、料金の差額をお支払いいただくことで可能です。
ただし、最初からフルパック☆プラスを申し込んでいた場合に比べ、若干、損をしてしまうことになります。

というのも、フルパック☆プラスに「変更する時点」での割引の計算となるからです。

たとえば、50歳以上の男性が現金のお支払いで9月30日にフルパックにお申込みいただいたとします。
その方が、来年の1月にフルパック☆プラスに変更したい申し出をした場合には、差額の料金をお支払いいただき、変更可能となりますが、
①9月30日のフルパックの申込時には、「早期申込割引」の7,000円オフと、「50歳以上応援割引」の2%オフ、「現金割引」の2%オフが適用された料金計算となりますが、
②1月にフルパック☆プラスに変更する手続きをした場合のフルパック☆プラスの料金には、「早期申込割引」の1,000円オフだけしか、割引の適用がありません。
(「50歳以上応援割引」、「早期申込割引」、女性の方の場合には「女性特別割引」は、12月までの適用で、早期申込割引」は、申込時期に応じて割引額が下がっていきますので、1月のお申込みの場合1,000円オフのみとなります。)

したがって、変更するにしても、早めの月にフルパック☆プラスに変更していただくほうが、フルパック☆プラスの料金に、「早期申込割引」と、「50歳以上応援割引」の2%オフ、「現金割引」の2%オフが適用された料金計算となりますので、その方が割引が適用される分だけ得になることになります。


<フルパック☆プラスとフルパックの含まれる講座の違い>

プラス、フルパックの体系図



たとえば、レクチャーパックに当初、申し込んでいて、途中でフルパックやフルパック☆プラスに変更する場合も同様の考え方になります。

いずれの場合も差額支払で変更が可能であるものの、変更時点での割引の取扱いとなりますので、損得だけの観点でみると、最初からフルパック☆プラスに申し込んでいる方が若干、得になります。


2026年10月14日

次のような質問を受けました。

フルパック☆プラスは白書・統計数値対策が施されていると聞きましたが、どういうところが優れているのでしょうか。


[回答] 

<1> 白書・統計数値解きまくり

大好評の白書・統計数値解きまくりがフルパック☆プラスには入っています。
これにより、白書・統計数値対策が盤石となります。

というのも、白書・統計数値対策が、次の3点セットで押さえることができるからです。
① 白書・統計数値対策講座・・・白書・統計数値対策のインプット講義(講師の視点で作成・解説)
② 白書・統計数値解きまくり・・・白書・統計数値対策のアウトプット講義(試験委員の目線で作問・解説)
③ 弱点克服講義・・・白書・統計数値対策のまとめ講義(厚労省担当者の見解等を加味して補足)


プラスカリキュラム図


①これからブログで実施する「ランチタイムスタディ白書・統計数値対策」にて、毎日のお昼休みの隙間時間で目を通しておき、学習を少しずつつ進めておきます。

②白書・統計数値対策講座で、
統計数値、労働経済白書、厚生労働白書等の大筋をつかみます。
ここでは、佐藤としみ講師が、講師の視点でみなさんにどうお伝えしたらわかりやすく覚えやすいかを考えて講義をしていきます。
テキストには、総務省統計・厚労省統計、労働経済白書、厚生労働白書、社会保険統計まで掲載していますので、講義視聴後の復習はテキストを読み込んで、各種動向を把握してください。

③白書・統計数値解きまくりで、問題として出題されても確実に答えられるかどうかを確認します。
ここでは、佐藤としみ講師が、過去に出題された白書・統計数値の問題を分析し、試験委員の目線で問題を作問していますので、選りすぐりの狙われやすい箇所を問題として落とし込み、あやふやな知識をあぶりだしていきます。
今、間違えることによって、本試験の際には救われることになります。

④弱点克服講義で、白書・統計数値対策講座テキストの重要箇所を箇条書きにしたpoint冊子で確認できます。
ここでは、落としてはならない部分を記載したpoint冊子を使い、みなさんの記憶に力ずくで「数値・増減・順位等」を刷り込んでいきます。
このpoint冊子を本試験会場まで持っていき、最後の最後まで読み込む受講生の方もいらっしゃいますし、本試験前日まで、何度も弱点克服講義を視聴している方もいらっしゃるくらいです。

なお、令和8年度向け弱点克服講義では、令和8年度本試験択一式の一般常識問1で出題された正解肢の内容を「弱点克服講義」で明確にお伝えしています。
・「若年者雇用実態調査の概況」で、正社員以外の若年労働者の育成方針は、①OJT、②OFF-JT、③自己啓発、④ジョブローテーションの順であるのに対し、「能力開発基本調査」では、①自己啓発、②OFF-JT、③計画的なOJTの順である理由


<2> 弱点克服講義の意味合い

弱点克服講義は、フルパック☆プラスの最終講義の意味合いもあり、本試験に向けての注意事項や意識を高める目的もあります。

なお、弱点克服講義だけは、他の講義と違い、単体売りはしておりません。
(毎年、単体売りのご要望が多くありますが、フルパック☆プラスの最終講義の意味合いが強く販売していません。)


この補強により、選択式労一・社一の苦手意識は薄らぐはずです。
選択式労一・社一が心配という方は、ぜひ、フルパック☆プラスで学習を進めていってください。



2026年09月14日

例年、「通学のWebフォローと通信Webの違い」がよくわからないというご質問がよくありますので、ブログでご案内しておきます。

通学でお申込みの場合には、LIVE講義に出席しても欠席しても、LIVE講義の約5日後からWebフォローとして、Webで講義が何度でも視聴することができます。
(詳しくは、「通学講座にはWebフォローが付いています。」をご覧ください。)

一方、通信Webの場合は、Web配信開始の数日前に教材(テキスト、講師レジュメ等)が送られてきますので、それを受け取っていただき、Web配信開始日以降、講義を受講していただくことになります。

この2つの違いの大きなものとしては、テキスト・講師レジュメ等の講義で使用する教材の受け取り方の違いが挙げられます。
通学でお申込みの場合には、教材はすべて東京本校窓口で受け取っていただくことになります。
通信Webの場合は、講義で使用する教材は、すべてご自宅に郵送で届きます。
(ただし、スクーリングでLIVE講義に出席した方で、先にテキストをお持ちの方については、テキストは郵送物の中に入っていません。)

したがって、通学でお申込みの場合で、LIVE講義を欠席してしまった場合に、Webフォローで講義を視聴する場合には、講師レジュメが手元にない状態で講義を受けていただくか、Webフォローで講義を視聴する前に、辰已本校に取りに来ていただく必要があります。

これが面倒という方は、通学ではなく、通信Webでお申込みをして、スクーリングでLIVE講義に全出席している方もいらっしゃいます。

以前は「Webフォローの視聴開始日」と、「通信Webの視聴開始日」に違いがありましたが同じになっています。
なので東京本校に通学を使用と思っている方は、Webで申し込んでも、通学で申し込んでもほとんど変わらないことになります。

したがって、必ずではないものの2回に1回以上は通学できるという方は、通学でお申込みいただき、そうではない方や通学できないという方は、Webでお申込みをしてください。

2026年09月07日

昨日(9月6日)から、動画「択一の点数を上げる理解重視の講座体系」を放映しています。

ここでは、佐藤塾のメインのパック講座である「フルパック☆プラス」を受講すると、択一式の得点アップにつながる理由をお話ししています。

特に、令和8年度本試験では、「フルパック☆プラス」を受講して、「令和7年度択一式で22点であった方(他社受講)が令和8年度択一式では44点になった」という人や「令和7年度択一式で40点であった方(独学)が令和8年度択一式では62点になった」という人(共に前年より22点アップ)を筆頭に、「今まで本試験で30点台しか得点したことが無かった方が50点以上の得点を取れた」という方が多くいらっしゃいます。

来年の本試験では、択一式の得点を50点以上にのばして合格したいという方はぜひご覧ください。


どうしても学習を後回しにしがちになるのが一般常識です。
受験生に苦手な科目をお聞きすると、多くの方が一般常識と回答します。

さて、一般常識というと、「労一」、「社一」という分け方とは別に、「法令」と「白書・統計数値」(以後、ここでは「白書」と記載します。)に大別されますが、実は、フルパック☆プラスは一般常識対策を意識・強化したカリキュラムになっています。

というのも、次の図をご覧ください。


一般常識の充実


ある資格の学校(A予備校)では、労一3コマ、社一3コマ、白書1コマです。
また、違う資格の学校(B予備校)では、労一3コマ、社一3コマ、白書2コマです。

これに対し、佐藤塾のフルパック☆プラスでは、労一4コマ、社一4コマ、白書2コマと、労一、社一のコマ数が各々1コマ(=2.5時間)分、多いことになります。

これが何を意味するかというと、たとえば、労一のように細かい法令をたくさん扱う場合でも、それぞれの法令の制度趣旨(その法令が作られた時代(歴史)的背景や目的)についても取り上げ、講義でお伝えする時間を割くことができ、その分、テキストも割と詳しく掲載することが可能です。
(実は、佐藤としみ講師は、制度趣旨を説明することに長けています。)
(テキストが詳しいといっても、前年の労一テキストは210ページ、社一テキストは208ページです。)

ところが、労一または社一の講義が3コマの場合には、講義時間が短い分、テキストはある程度、簡易にせざるを得ません。
なぜなら、テキストが詳しい割に解説時間が少ないと、テキストには載っているにもかかわらず、講義では取り上げない箇所が多くなってしまうからです。
テキストに載っていると、当然、受講生は覚えなければならない箇所だと思うはずですので、解説してほしいという要望が強くなります。
(最初から、テキストは詳しく、講義時間が短いとうたっている講座であれば別ですが・・・)

場合によっては、受講生の気持ちとして、「テキストに載っているのに、どうして講師は説明してくれないんだ!!」という気持ちが生じる可能性が高くなってしまいます。
また、テキストに掲載されていて解説しない箇所は、質問が多くなることを考えると、講義時間が少ない場合には、テキストはあまり詳しくない方が無難です。

また、このところ労働一般常識の選択式で判例の問題が出題されていて、判例に関しても講義で取り上げなければならない状況にあります。
ところが、判例を講義で取り上げるとなると、解説するのに相応の時間が必要になります。
したがって、判例まで取り上げて解説する余裕が時間的にないと思われます。

ところが、フルパック☆プラスの一般常識は、十分な講義時間と情報量の多いテキストで構成されています。
主要な判例の判旨も、テキストに掲載しています。
このようにフルパック☆プラスは、上記A予備校、B予備校に比べると労一1コマ、社一1コマ(場合によっては、白書1コマ)ほど多くの講義時間を割いているうえに、更に、白書解きまくり(白書のアウトプット講座)が2コマ、弱点克服講義が1コマと、白書のアウトプット講義とまとめ講義が加わりますので、一般常識の法令、白書、判例ともに十分な講義時間を割いて、対策を施していくことができます。

したがって、一般常識対策を万全にしておきたい方は、フルパック☆プラスをぜひお選びください。
自然と一般常識対策の強化につながることを意味します。